スタッフブログ - 横浜ヘルスケア（整体）

ひと月ほど前から、脊柱管狭窄症と診断され、

歩くと足がしびれて痛くなって来て長く歩けないという患者さんがきました。

 

脊柱管狭窄症といえば高齢者に圧倒的に多い病状なのですが、

その方はまだ４０代前半です。「本当に狭窄症なのか？」と思いつつですが、

１週間ほどで足の症状が軽快してきました。

 

ほぼ週に２回きっちりと通っていただいているので、

こちらとしても症状の変化が分かりやすいです。

 

２週間くらいでだいぶ調子の良い日が出てくるようになり、

約１か月経った今では痛くて歩けなくなる、ということはなくなったそうです。

 

まだ完全ではなく治療の半ばではありますが、

コツコツとしっかり治療を継続されているので、

着実によくなっていっています。

 

４０歳代での狭窄症はまれな例ではありますが、

逆に若いぶん回復力があり、経過は順調です。

 

横浜ヘルスケア(整体)では、

脊柱管狭窄症だけではく、腰痛、椎間板ヘルニア、腰椎分離症など腰のトラブルや、

肩や背中の痛み、関節痛などの症状にも対応しています。

 

ストレッチで体の状態を把握しつつ、原因となっている筋肉を伸ばし、

また脊柱の矯正を入れることで体の回復力も高めていきます。

 

体の痛みでお困りの方は、横浜ヘルスケア(整体)にお気軽にご相談ください。