普段は脚になんにも痛みがないのに、歩くと足がしびれてきたり、
痛くなってくる人は、血管か神経に問題がある可能性が高いです。
おもに65歳以上ですが、早い人は50歳前後で起こることもあります。
原因のもう一つは、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)です。
血管が原因の痛みは症状がほぼ歩いたり運動した時だけですが、
脊柱管狭窄症では歩いていなくても痛みやしびれがある事が多いです。
坐骨神経痛という言葉も割と有名になりました。
歩くと脚やお尻、腰などに痛みやしびれが出ますが、
座ったり前かがみになって休むと痛みが取れるのが早いのが特徴です。
逆にのけぞったり体をそらすと痛みが強くなることもあります。
この症状(脊柱管狭窄症)の原因は、加齢などで骨が変形して神経が締め付けられることです。
横浜ヘルスケア(整体)では、こちらの症状の改善のためにストレッチやトレーニングをします。
骨の変形は元には戻せませんが、姿勢に影響する筋肉のストレッチでなどで症状が改善します。
一番年配の方では、83歳ですが症状がだいぶ改善して歩けるようになっています。
医者に行くと薬だけ渡され、薬漬け。
整形外科でけん引や電気治療をやっても効果は出ません。
ひどくなると手術と医者は言います。
しかし、脊柱管狭窄症は手術をしなくても改善できるのです。
医者に手術をすすめられて迷っている方、手術は最終手段です。
まず横浜ヘルスケア(整体)で、治療をお試しください!