東京都にお住いの58歳の女性患者さんは、
右脚の痛みやしびれに悩まされていました。
インターネットで中川式治療を知り、当時の東京分院で1度治療を受けました。
その日は東京分院の最終日だったので、
横浜ヘルスケアの紹介を受け、横浜へ来院されました。
椎間板ヘルニア以外に腰椎すべり症、脊柱管狭窄症との診断も出ていました。
週に2回の通院を開始し、数回の施術をするうちに回復できると確信できたそうです。
来られない日は自身でもストレッチや運動をするようになり、
2か月足らずでほとんど痛みやしびれのない状態まで回復。
日常生活がとても楽になりましたとのことでした。
その後は楽になったせいでストレッチや運動もサボりがちになり、
たまに無理をすると痛みが出ることもあるそうですが、
再発防止も兼ねて週に1度の通院をされています。
お尻や脚の痛みは坐骨神経痛と言われますが、原因は腰にあることが多いです。
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎(分離)すべり症、腰部脊柱管狭窄症などは脚の痛みや痺れが出ることが多いです。
寒いときは温める方が楽にはなりますが、根本的な原因を治さないと問題は解決しません。
お尻や脚の痛みやしびれがあり、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症と診断されたら、
横浜ヘルスケアへ治療にお越しください。