
血圧が高い方は多いと思います。
血圧が高いと血管に負担がかかり、
動脈硬化の原因となったり、血管系の病気の原因になります。
血圧は血管の中を流れている血液の量で変わりますので、
同じ人なら血の量が増えれば血圧は上がり、減れば血圧も下がります。
(もちろんそれ以外の要因もあります。)
血液が増えるということは血液中の水が増えることですが、
塩分の摂りすぎで血がしょっぱくなると、それを薄めようと水が増えます。
(これを浸透圧といいます。)
だから高血圧の治療には減塩が必要なのです。
ただ他の要因として、血管の柔軟性があります。
血管が柔らかければ、圧力を分散することで血圧は下がります。
血管の柔軟性を高めるには、運動やストレッチが有効です。
運動で心臓からの拍出量が増えると血管には負担がかかりますが、
だんだんと慣れて血管の柔軟性が出てきます。
一方ストレッチは筋肉を伸ばしますが、中の血管も同時に伸ばされます。
大動脈などの太い血管はあまりストレッチはできませんが、
特に脚の血管は長いので血圧を下げる効果が期待できます。
運動よりもかかる負担は少ないので運動前にまずやると良いでしょう。
また、「血圧を下げるための運動」というものあります。
しばらく時間をかけて筋肉を収縮させて(力を入れっぱなしにして)、
筋肉の中の血管を筋肉で圧迫していると、
力を抜いたときに血がドッと流れます。
その刺激でNO(一酸化窒素)という物質ができ、
これが血管の柔軟性をアップさせるのです。
横浜ヘルスケア(整体)では全身のストレッチを行います。
また自転車こぎや血圧を下げる運動もお教えしますので、
実際に血圧が下がったという方もいます。
ストレッチをしてほしい、運動して血圧を下げたいなどのご希望の方は、
横浜ヘルスケア(整体)に一度ご相談ください。
